IT業界のピラミッド構造にみるシステム開発の役割!

IT業界のピラミッド構造

システム開発の仕事というのは、かなり細かい専門的な話になりがちです。ですから、システム開発の仕事を、全体的にみるためには、IT業界の構造をみてみるのが良いかもしれません。すなわち、IT業界には、大手IT企業・下請けIT企業・孫請けIT企業といったピラミッド構造が存在しています。もう少しわかりやすく言えば、大企業・中堅企業・零細企業のピラミッド構造と言えるかもしれません。そして、この構造の中に約75万人の人が働いているのです。

各ピラミッド層の役割

それでは、各々のピラミッドの層は、どのような仕事をしているのでしょうか?まず、大手IT企業は、主に上流工程を担当し、エンドユーザーとの打合わせや交渉を行い、システム要件をまとめます。次に、下請けIT企業は、大手IT企業からシステム開発の仕事を受注し、システム開発の上流工程から下流工程までの作業を行います。最後に、孫請けIT企業は、下請けIT企業からシステム開発の仕事を受注し、下流工程の作業を行います。

システム開発のキャリア

ですから、このピラミッド構造の下層に位置する孫請けIT企業が、実際のコーディングやテストを行うことが多いと言えます。反対に、上層に位置する大手IT企業では、実際のコーディングやテストを行う機会が少なく、調性的な間接的役割を担うことが多くなります。つまり、システム開発の世界においては、コーディング・テスト要員から設計者、プロジェクト・マネージャーへとキャリア・アップする進路がよく説明されますが、これらの役割は業界のピラミッド構造の中に固定されているとも言えます。

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